映画

ギャグ漫画原作とは知らずに映画『珍遊記』を見た話。

おはようございます。森のすず社会福祉士事務所です。
今日はいいお天気。寒さも和らぎそう、春の色がだんだん濃くなりますね。

新型コロナウィルスの対策のために、一応映画館は自粛中。家でオンデマンドで映画をみるときも、あったら嬉しいポップコーン。私は醤油バターが好きです。

日曜日なので、どうでもいい話を・・・。

映画と私。
そういうと、なんだか大層な、よほどの映画好きだと言ってそうな言葉ですが、そうではありません。
一昨年くらいから、月に1・2・3度ほど、映画館で映画を見るようになりました。
一昨年は31本、昨年は34本の映画を映画館で見ました。
今年は50本は見たいなぁとおもっていましたが…新型コロナウィルスの騒ぎで、2月下旬から自粛中。
かろうじて、「パラサイト」は見に行けた、というところです。
2月3月4月・・・見たい映画がたくさんあったんですけどねぇ。

 

映画は私にとっては、まずは、落ち着いて座れる休憩タイムです。
そして、スマホやPCを見られない、入ってくる情報の遮断タイムでもあります。
映画を見ている2時間程度、映画の内容について考えることと、それを取り込んで日々のあれこれを頭の中で整理してます。

ときどき疲れすぎていたりすると、寝落ちしてますが・・・。
あと、なぜか、大きな音で戦うような場面になると、かなりの確率で寝てしまってます。
闘い終わると起きます。なぜなのでしょう。
名探偵コナンはここ数年かならず見に行きますが、最後の方の一番の見せ場はだいたい見れません。
でも、それでも、映画を見た満足感は得られるのでいいのですけれど。

 

最近は、映画館には行きにくいので、オンデマンドで見ています。
昨日は、『珍遊記』を見ました。何の前知識もなく。なぜ見ようと思ったのか…わかりません。なんとなくです。

見られたこと、ありますか?
先ほど検索して調べてみたら、1990年代前半にジャンプに掲載されていた漫画が原作なんですね。

原作作者は 漫☆画太郎 さん
掲載は 1990-1992年   …私はすでに高校生ぐらいなので、当然この頃ジャンプは読んでない。
掲載誌は 週刊少年ジャンプ
実写映画化されたのは 2016年 …で、意外と最近。
アニメ化もされてたようですね。
映画の配役は、主演が松山ケンイチさん、そして、倉科カナさん。 …映画の中のカナさんは確かにチャーミング。
映画の監督は、山口雄大さん。

・・・Wikipediaを読んでいると、「へーそうだったのか」と思うので、背景を知ることは大切なんだとおもいます。
その点、何でもそうですね。

でも、この映画を見て「よかったな」と思うところは、正直とても少ないのですが、でも、『展開が読めない』という体験ができたのは、良かった点です。
普段の私は、映画を見るとなれば、ヒューマンか軽いコメディあたりが好きなのですが、だいたい話の筋は理解できるしそこそこ予想もできるものです。見る側は予想がつくことで安心して見られます。

でも、この、『珍遊記』は、子ども向けの雑誌に掲載されている作品だからか、大人が見ると想像をはるかに超えた展開があり、それはもう夢空想妄想の世界に近いものがあり、けっこう衝撃的です。
映画の中で、倉科カナさんがかわいい尼僧を演じているのに、口にする単語が決して子どもには真似させたくないようなセリフが多いのですけれど、そんなことには目をつぶり、展開の意外性を見る分には、とても面白遺影がでした。

その証拠に、私は眠りもせず、途中で見るのをやめることもせず、最後まで「これ、最後どういうオチにつなげるんだろうか」と真剣に見てしまいました。

 

予想できる、というのは、安心感をもたらします。
予想外・想定外というのは、実生活で起こると、不安につながるものです。
映画の中でなら、ドキドキハラハラを楽しむ要素です。

日頃、予想し、計画し、実行し、振り返るという手順の仕事ばかりをしていると、予想を以下に的確にするか、計画をどう実行可能なものとして立案するかが大切だとおもうわけですが、予想外の体験を時々疑似的にすることも必要だなと思いました。

 

映画『パラサイト』はアカデミー賞を受賞し、注目されていましたが、あれも、なかなか想像できない展開で、最後も「あ、こういう終わり方なんだ」と思うものでした。
ハッピーエンドをわかってみる物語もいいのですが、先をわからずに向かい合うという経験もいい経験だと思います。

映画は娯楽ですが、2時間程度の中で、いろんなことができ、感じ、学べ、楽しめて、いいものだなぁと思います。

 

早く、新型コロナウイルスが落ち着いて、気兼ねなく映画館で楽しめる日が来ますように。
今日も、手洗い・換気・しっかり栄養! 良い日曜日を過ごしましょう。